そうそう、iTunesの日本語版が出てますね。英語なんかわけわからねーよーと思っていたので助かりました。個々の録音レベルの違いで音量がいきなり大きくなったりするのを防ぐサウンドチェックがどこにあるかわかりました。スマートプレイリストを作るところは日本語だと変な感じ。
それでちゃんと細かいところまで使えるようになったのでitunes musicフォルダの場所を変えました。もともとアーティスト(フォルダ)-アルバム(フォルダ)-トラックという風に管理していたのでたいした変化はなかったんですが、全角を半角にしたりでごみフォルダができてしまった。それまでやらなくてもいいのになーとちょっとおせっかいに感じた。
ついでにエンコードもしてみた。AACだと汎用性にかけるのでやっぱりMP3にした。うちの環境で128kbpsで4倍速くらいでてた。別に遅さは感じなかったので今度からこれでやろう。
前はリッピングソフトと再生するソフトとCD-Rに焼くソフトを使っていたがiTunesなら1つでいける。(でもほかの用途があるから焼くソフトは入れないとだけど)しかもわかりやすいから使いやすい。これでタダなのだから最高。